その他の雑学

5分で大人の雑学~⑪ 日本人が知らない世界の常識


今回は

「5分で大人の雑学~⑪ 日本人が知らない世界の常識」

です。

私たちが日常で「常識」と思っている事は、

実は「日本特有」の行動や文化だったりします。

歯ブラシに水をつけるのは

 

歯ブラシに「水」をたっぷりとつけて

歯磨きをする文化があるのは実は「日本特有」です。

本来の歯みがきの目的は、食べ残し・虫歯の

原因となるプラークを除去することです。

歯ブラシを水で濡らしてから歯磨き粉をつけて磨くと

その効果が薄れてしまうそうです。

元々歯磨き粉には、修復と予防を目的として作られており、

日本人が水をつけて歯を磨く背景には、

まず「水道水がきれい」という常識があり

水道水が飲める数少ない国ならではとも言えます

ちなみに、上記の事情も関係してか、

外国人が感じる

がっかりする・びっくりした、日本人のよくあるパターンで

「日本人の口臭の問題」は世界の

日本のイメージの「常識」だそうです。

日本人は貯金好き

 

「貯金」

日本だと常識です。

実はその背景には、「戦争」が関係しており、

戦争当時、軍費に不足していた日本国政府は、

政策としてスローガンを掲げるなど

大々的に国民に貯金を促します。

国民全体のお金を政府に預けさせることで、軍費をまかなった・・。

と言う歴史があったのです。これにより結果「貯金=善」という

イメージが定着したとも言われます。

しかし元々は、

日本人は投資が上手な国民だったという話もあります。

株式チャートでよく見る

「ローソク線」を発明したのも

実は日本人の米商人・本間宗久(1724~1803)です。

また、江戸時代日本には

世界初の公認の先物取引市場がありました。

現代日本人の「貯金好き」は企業も同じで、

経済の回復などが実感できない1つの理由として

「企業にお金が貯まってお金の流れが止まっているから」

と言う話もあります。

世界の常識では、お金とは、貯金(溜める)よりも

「お金に働いてもらう」という考えが

優先的で一般論のようです。

お客様は神様ではない

 

「お客様は神様」です

これも世界では大きな非常識になるそうです

世界の一般常識では、

「売ってあげる」という考え方が基本で

「チップ」もその敬意・感謝から存在する行動です。

日本人はチップを渡さないと世界では有名ですが、

なぜ自分は(お客は)

「神様」だと思っている不思議な考え方が

日本に定着したのか・・。

 

当初は演歌歌手の「三波春夫」(1923~2001)

初めて歌で和服を採用した人物で

現在の「演歌」のイメージの先駆け的人物です。

その三波春夫氏が、

とある対談で言った「お客様は神様だと思います」

という言葉が始まりで、この言葉が拡散。

これが本人の意図とは違う形で定着しました。

本人は後日談でこの言葉は、

芸のあり方やその心構えのことで、

「自分の芸を見てくれる客は神様と思え」と言う意味

とも言っています。

「自分は神様」だと勘違いしている

お店などに対して態度のでかい

日本人が、世界で世界中の人々からどう見られているか?

現状は見ての通りだと思います。

ちなみに、店員を呼ぶのに、

「大声」で叫ぶのは日本人特有の文化だそうです。

その国ごとのマナー文化

 

しかし日本にも素晴らしいマナーや文化も多く

世界基準でで賞賛されているマナーだってあります。

それぞれの国の概念があり

それぞれの立ち位置から見ると

「なぜ?」と沢山思うこともあります。

アメリカでは「無礼講」なんて言葉はなく

友人でも羽目を外したら「社会的制裁」をうけるほど飲酒

に対しては厳しいですし、

たとえばイギリスでは「ミルクティー」

「ロイヤルミルクティー」は和製英語なので通じず

ティー といえば普通、そもそも最初から

ミルクを入れるものなのだそうです。

基本的には

その国の文化やマナーを知り、例えば旅行に行き

例えば日本で交流を深めると、

より楽しめるのではないでしょうか?

その他様々な、文化の違いを上げていくと

沢山ありすぎてキリが無いので、

今回は特に「ためになるな」と思った

意外と知らない「世界では常識」を簡単に

ご紹介させて頂きました

今回は以上です

有り難うございました。